手術

 10日1:30a.m. 下剤が効いてきたのか、お腹が痛くて目が覚めた。トイレへ起きる。たくさんの軟便。

 2:30a.m. お腹が断続的に痛くて、トイレへ起きる。少しの軟便。

 3:30a.m. やはりお腹が痛んでトイレへ。少しの軟便。

 6:05a.m. 起床。ヘルパーさんが蒸しタオル2本を持ってきてくれる。清拭用なのだろう。

 7:00a.m. 看護師さんがやってきて、トイレで浣腸。少し我慢するが、すぐに出してしまう。トイレで、なんだか軽い貧血状態になったのだろうか。目の前が真っ白になって、耳が遠退き、急に耐えられなくなって、呼び出しボタンを押す。「気持ち悪い。」と、トレーを持ってきてもらう。吐き気をもよおしたが、何も出ない。

 9:00a.m. 本部の経理でいつもお世話になっている方がお見舞いに来てくださる。

 10:30a.m. 検温、脈拍、酸素量、血圧測定。

 10:40a.m. 今日の手術を執刀してくださる一人、院長が回診。股間近くの動脈から採血。PH濃度などが判るそうだ。「動脈はまだ柔らかいね。若い証拠だね。」との感想。
 院長から手術についてのお話があった。

「センチネルリンパ節を3つほど、まず採取して病理検査に回します。30分ほどで結果は判るけれど、その間に腫瘍を扇型に取り除きます。リンパ節への転移が陰性なら、リンパ節の郭清はしません。センチネルリンパ節の診断は迅速診断なので、永久診断も同時に行って、後日転移が認められれば、再度リンパ節の郭清をすることもあり得ます。迅速診断で陽性なら、同時にリンパ節の郭清も行います。全部で2時間程で終わる手術ですから。手術は、T大学病院から乳腺科の専門医も来て一緒にしますので、心配ないですよ。一緒に頑張りましょうね。」

 13:15p.m. 精神安定剤のような注射をする。

 13:30p.m. ストレッチャーに乗せられ、手術室へ移動する。この時T大学病院のドクターを紹介された。まだ記憶は鮮明。地下の手術室へ移動し、中に大勢のスタッフと主治医がいて、手術台へと移動したところまでで意識は消えた。

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by toco_tax | 2008-12-11 14:59 | 手術~外出許可 | Comments(0)
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