深夜の発熱と氷枕が…

抗がん剤FEC1001クール13日目、放射線治療終了後53日目


 昨日は久しぶりの姪っ子と甥っ子の訪問ではしゃぎ過ぎてしまったためか、就寝準備をする頃から、腰と膝が痛み、看護師さんに確認して、腰にはモーラステープを貼ったりしていました。
 歯磨きや洗顔などを済ませ、布団に入る頃には寒くて、電気あんかに抱きつくようにして寝ようと努力しましたが、なかなか眠りにつくことはできません。ようやく寒さに落ち着いてきて、ロッカーからレッグウォーマーやヒートテックサーモのシャツなどを出して着込んで布団に潜り込みました。

 消灯時間には、いつもの微熱かと思っていましたが、カーッと熱っぽくなった23時頃、My 体温計で測ると38.2℃になっていたので、発熱時用に頓服で処方して頂いていたインテバンSPを服用しようか迷って、枕元の箱をガサガサ探しつつ、ナースコールを押すと、看護師さんが来てくれて、
「宿直の先生に確認してきますね。」
と、確認してくださいました。
「カプセル1個を飲んで、もし何か変わったことがあったら、直ぐに連絡してください、ということなので、1個飲んでください。」
と、1カプセルを服用しました。
 その後もしばらく眠れない時間が続きましたが、深夜2時を過ぎた頃に体温を測ってみると36.4℃と、熱は下がってくれました。ホッとしてようやく眠りに就いたところ、深夜3時、なんだか後頭部から首の周りにかけて、冷たいっ033.gif
 
 手を当ててみると、氷枕から水が漏れていたらしく、枕、バスタオル、枕カバー、パジャマまでが、ビッショリ濡れてしまっていたのです008.gif
 仕方なく、もう一度ナースコールで看護師さんに来て頂き、My 枕から病院の枕へ、氷枕からアイスノンへ、パジャマも新しいのに取り換えて頂き、やっと3時半に寝る態勢が整いました。この時点で熱は36.0℃でした。
 なんとも長い辛い夜でした。



 そして今日も、朝から抗生剤の点滴と、ノイトロジンの注射と、アミノフリード輸液の点滴が続きます。血管がなかなかつかめず、毎回看護師さんが苦労して針を刺しています。手術した側の腕は使えないので、右腕がなんだかボロボロな状態です042.gif
 

 今日は、午後になって娘が洗濯物などを届けてくれましたが、朝からの点滴に疲れ果て、また洗濯物のおみやげを渡して、サクっと帰っていきました。
 娘も私も、今はお互い、自分自身のことだけで一杯いっぱいな状態で、気持はすれ違っているようです054.gif
by toco_tax | 2009-03-29 18:44 | 化学療法② | Comments(2)
Commented by Oddy at 2009-03-29 23:59 x
何とも言葉が見つかりませんが、早く良くなるよう祈るだけです。
お嬢さんも大人と子供との狭間で難しいところでしょうから(比べて私はずいぶんとのんびりさせてもらってました)、ここを乗り越えてより強い絆で結ばれることをやはり祈っています。
Commented by toco_tax at 2009-03-30 16:51
Oddyさん、いつも温かいお言葉をありがとうございます<m(__)m>
いつも傍にいれば、気持もある程度は伝わるのでしょうが、大学2年になろうとしている今、自分もそうだったように、お友達や学校の仲間と過ごしている時間が何にも代えがたい楽しい時間なんでしょうね。
私も焦らず、じっと回復の時を待ちたいと思います。
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