退院後の初診察日

抗がん剤FEC100  4クール17日目、放射線治療終了後118日目


 今日は退院後の、外来診察日でした。採血をして、結果が出て直ぐに診察に呼んで頂けました。
「退院後、体調はどうですか?」

「お陰さまで、元気です。ただ、仕事が忙しくて、寝る時間が2時~3時が続いてしまって…」

「そうですか。今日は、白血球数が1800に減少してしまっているんですよ。でも、300に下がったときの血小板は7.6で、退院の日は白血球4900で13.5だったのが、今日は22.7あるので、注射をすればすぐに上がってくれるとはおもうのですが、今日は注射をして、明後日、また採血に来てください。」

「それから、腫瘍マーカーの数値の結果が、CA15-3というマーカーが17.2でしたので、正常値は28.7以下ですから、全てがこれで判るわけではないですが、がんは綺麗になくなっているので、心配ないです。抗がん剤治療、よく頑張りましたね。1回だけ80%に減らしましたけど、最後は100%でやっていますから、ほとんどフルドーズで入れたと考えていいでしょう。骨シンチ、PETは今の段階では必要ないと思います。術後一年後で十分でしょう。その他胸部のX線で診ることができますから。」

「次の予防的な治療として、ホルモン療法に入る時期ですが、今は、とにかく白血球を正常値に戻して安定させないといけないので、まずそれからですが、2年間はカプセルのゾラテックスというカプセルのような薬を一か月に一度、皮下注射するのですが、今は抗がん剤で生理は止まっていますが、これを始めると不正出血が起こってくるので、状況を確認しながら、薬を変えていく必要があるので、それはまた治療を始めて経過を観察しながらになりますね。それと、経口投与でタモキシフェンという薬も並行して服用していきます。卵巣からだけでなく、皮下脂肪からもエストロゲンという癌を成長させる女性ホルモンが分泌されるので、皮下脂肪を溜めないことも、再発の予防となるのです。」


「ホルモン療法にも個人差がありますが、副作用が出てくるので、これも経過をみながら対策をとっていくことになりますね。」

 と、主治医のS先生から、詳しい経過報告をお聞きして、今日は白血球数が下がっていることは残念でしたが、退院後、少し忙しく仕事をやり過ぎてしまったという自覚があるので、無理をするなという警告と受け止め、暫くの間は、ゆるゆる生活を目指すことを目標に、考えたいと思いました。

 でも、腫瘍マーカーの数値は、とても嬉しいニュースでした。


 事務所に戻って、「明日できることは明日にしよう!」と、午後は自宅に戻って、朝出来なかったリンパマッサージをしてからお昼寝をしました。

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 「ママと一緒に寝られる~♪」と気配を感じ、バロンちゃんは、ベットで待機です。もう公開してしまった、小錦座り!これからはこの路線でいくのかしら…emoticon-0111-blush.gif
by toco_tax | 2009-06-04 23:57 | 日々のこと | Comments(0)
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