ホルモン療法と関節痛

 ホルモン療法が始まってちょうど3カ月が経過しました。
 退院してから3ヶ月半。

 退院後、仕事に復帰してから、気になっていた自覚症状は、単なる運動不足だと認識していましたが、このところ、仕事中、席を立つと、足腰が痛くて、普通の姿勢で歩くことができません。お婆さんのようにヨタヨタと席を立ち、手すりに捕まって階段を上る姿に、自分で笑ってしまいます。

 ホットフラッシュは、相変わらず緩やかですが、一日に数回やってきます。このホットフラッシュは、顕著なホルモン療法の副作用だと了解していましたが、関節痛という副作用は、主治医からも、あまり説明を受けていなかったので、副作用だとは思っていませんでした。

 ネットで、ホルモン療法と関節痛の関係を調べてみたら、手術後のリハビリ体操に、毎日動画を見ながら参考にしていた、アストロゼネカのHPで、
「乳がんホルモン剤治療中の関節痛を解消するストレッチ運動動画 」
が、9月2日より配信されていることを知りました。
 リンパ浮腫対策と同様に、ストレッチも大切だと、改めて思いました。


 リンパ浮腫のための弾性スリーブとグローブも、装着を始めてから6カ月。
 昨年の4月から健康保険の療養費支給の対象となったそうですが、これは6カ月に2枚までです。先日、電話でお願いしていた新しい弾性スリーブとグロープ2組が、今日、「装着指示書」とともに届きました。
 着払いで28,000円ほど支払い、後日、療養費支給申請書で、本人負担の3割を差し引いた7割が健保組合から支給されます。


 乳がん治療は、切って終わりではなく、QOLを高めるための日々は、まだしばらくは続くなぁ…と実感した日でした。








 
by toco_tax | 2009-09-17 23:33 | ホルモン療法 | Comments(2)
Commented by oliveoyl at 2009-09-18 23:10 x
ホルモン療法の副作用、「関節痛」のこと、私もすっかり見逃していました。tocotaxさんは足腰にでているのですね。ツライですね...。

私はタキソテールの副作用で指先のシビレがなかなか治らないと思っていましたが、最近になって関節のこわばりがあって気になっていました。
これはどうやらホルモン剤の副作用のようですね。

ストレッチのビデオ、早速みてやってみました。
腕の運動で「前からてっぺん、横からてっぺん」は左手の時はかなりきつくててっぺんまで伸ばせません.....(ーー;)
tocotaxさんは術側の腕はてっぺんまで伸ばせるようになりましたかぁ?
とてもいいストレッチ教えていただきました、ありがとうございます、続けてみようと思います。
Commented by toco_tax at 2009-09-25 00:34
季節の変わり目、以前は当たり前に出来ていたことが、思うように身体が動かなかったりして、時々、悲しくなりますよね。関節を動かしたり、グーパーをしたり、拳上げをしたり、常に意識していないと、全身がこわばって固まっていくような、長時間飛行機に乗っているような感覚になってしまいます。

私も、放射線治療の途中から、バンザイの姿勢が辛くなり、真っ直ぐ伸ばせない時期がありました。今も、やはり手術やリンパ節郭清の痕が、疲れ過ぎると突っ張った感じがして、思い切り伸ばせないこともあります。

手術する前の生活が、普通に出来るには、もうしばらく時間がかかりそう…。
めげずに、日々頑張らないとですね。
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