Keali’i Reichel Japan Tour 2017 東京公演ー舞浜アンフィシアターへ行ってきました 開場前に、何とホールの前で Keiko 先生と、ケアリーの歌詞の対訳をされている神保滋先生と遭遇〜 ハグでご挨拶〜 開演前からテンションが上がりました お二人は関係者受付へと消えていかれました〜 円形のステージの大きなホール、早い時期に予約申し込みしていたので、ステージから7列目で、ケアリーの歌う側で、とっても良いお席 全ての曲に、神保先生の対訳が付いた豪華なパンフレットも手に入れて、わくわく(^^) MCのクムキナとクムカラニも、会場をあっためて、いよいよスタート 客席からケアリーが登場し、ステージにはHālau O Ke`alaokamaileのダンサー アロハに包まれ、胸がいっぱいになって、自然に涙が溢れて困りました〜 ケアリーの日本校のダンサーや、練習をたくさん積んだいくつかの日本のハーラウも、ケアリーの生歌で披露されたり、いつものようにステージの端にケアリーが腰掛けて、正面、上手側、下手側で一曲ずつ、もう表情までしっかり見える目の前で歌ってくれて、大興奮 カノホナピリカイは、サビを会場みんなで大合唱〜〜 涙が止まらなかったのは、マウナレオをケアリーと、ハウマーナ達がノホスタイルで踊ったとき。 この曲は、虹の橋を渡っていった、みんなに愛された素敵なフラシスと、最後に一緒に踊ることができた思い出が詰まっている曲、大好きな曲なんだ。「痛い〜!」と言いながら、見事に歌い、踊ったケアリー たっくさん泣いて清々しい気持ちになりました。 あっという間の2時間半ほどの公演 最後は出演したミュージシャンとダンサーがステージの前に進みアカペラで、会場みんなで手を繋いで、Hawaiʻi Aloha を歌いました。厳かに、祖国ハワイへの敬意を持って、誰一人手をブンブン振る人はなく、アロハとマハロの風に包まれた、感動的なシーンでした Liveの余韻に浸りながら、三人で食事をして、ディズニーの花火に見送られて 舞浜を後にしました〜〜 ケアリーのLiveを満喫した一日でした。
by toco_tax
| 2017-03-20 23:28
| 日々のこと
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