カテゴリ:仕事のこと( 81 )
忙…

 
「忙しい」という言葉は使わないようにしています。
 ‘忙’という漢字は‘心’を‘亡’くすと書くからです。

 「忙しい」ではなく「充実」
 「疲れた」ではなく「がんばった」

 口から出る言葉はハッピーな響きの方がいいです。
 



「ベッキーの心のとびら」の一節に、こんなメッセージがあったことを、ふと思い出しました。

 毎年5月は繁忙月…042.gif 娘の誕生月ですが、産休をとるのも忘れてしまい、産まれる前日まで仕事をしていた5月。今年も例外ではなく、どれもちょっと重い、急ぎの仕事ばかりで、昨日はとんでもない失敗をしてしまいました。。。

 年に一回の監査の予定を、手帳にも予定表にも書き込んではあったものの、今日までに仕上げてほしいという3月決算で心を亡くして、約束の13時半を15分過ぎたところで電話が鳴りました005.gif

 その時間から駆け付けても15時をまわってしまいそうなので、結局、監査は私だけは単独で月曜の午後…、ということにして頂きました。こんな失敗は初めてで、二度としないように書き留めておこうと、恥をしのんで綴りました。


 あと2週間、心を亡くさないように、月末まで充実した時間を過ごせるよう、頑張ります。
by toco_tax | 2013-05-17 23:29 | 仕事のこと | Comments(0)
平成24年分確定申告

 今週の月曜から所得税の確定申告の受付が始まり、いよいよ短期決戦な日々を過ごしています。


 税理士会主催の無料相談会、今年は例年より早いスタートで、私は先週の水曜、13日が当番でした。

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 同時に3人の納税者に、コの字に囲まれ、手作業での過酷な一日。昨年と同様、年金と給与の合算とか、医療費控除の納税者の方が殆どでした。

 この日の労働と比べると、どんなに忙しくても、事務所での業務は天国!…は言い過ぎですが、お客様の対応にもよりますが、自分のペースでガンガン仕事ができるのは幸せなことです。

 
 

 私が忙しいので、今夜は娘が夕食を作ってくれました。

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「今日は手際よく作れたよ~♪」

と、春休みということもあって、最近、家事は娘の担当です。褒め下手な私ですが、「褒められると伸びるタイプだから!」と娘が自分で言うので、頑張って褒めて、ガンガン家事をやってもらいたいと思います(^^ゞ












 
by toco_tax | 2013-02-20 23:55 | 仕事のこと | Comments(0)
2013年東部ブロック1月例会


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 雪が積もった直後の東部ブロック1月最初の例会は、新入会員の小山葉子会員を迎え8名の参加で開催されました。

 大村秀敏会員から「復興特別所得税の実務対応」について報告があり、復興特別所得税、個人住民税の均等割、既に課税事業年度が開始している復興特別法人税について確認しました。
 
 個人の平成25年から平成49年まで(25年間)の各年分の所得税額に対して、時限的に2.1%の復興特別所得税が課され、平成26年度から平成35年度まで(10年間)の各年度分の個人の道府県民税及び市町村民税3,000円の均等割額について、それぞれ500円(合計1,000円)が加算されます。

 法人については、法人税率を30%から25.5%へ4.5%引き下げた上、各事業年度(平成24年4月1日から平成27年3月31日までに開始する事業年度として一定の期間)の法人税額に対して、時限的に10%の復興特別法人税を課税されることになります。

 これから始まるH24年分の所得税確定申告には影響ありませんが、法人の各課税事業年度において課される復興特別所得税の額の控除については、復興特別法人税の額からのみ控除され、控除しきれない金額は、当該法人の通常の法人税の額からは控除されません。

 法人税率の変遷について、関本秀治会員から財務省の資料等の提供があり、実効税率の計算方法などについても解説して頂きました。
 平成23年度税制改正は第一次、第二次に分けて成立したため、その適用時期については注意が必要です。


 東部ブロックでは、例会の最後に、各会員が抱えている実務的な取扱いについて、質疑応答の時間があり、提起された事例について全員で検討しています。

 今回は、松田周平会員から離婚にともなう財産分与についての質問がだされ、みなし譲渡課税、贈与税の問題について議論されました。
 分与者は、土地や建物などの時価が譲渡所得の収入金額となりますが、離婚後の登記であれば居住用財産の譲渡の3,000万円特別控除を使うことができます。また、財産をもらった場合は、財産分与請求権に基づく所有権の移転、または慰謝料と考えられるため、通常贈与税がかかることはありません。
by toco_tax | 2013-01-16 23:59 | 仕事のこと | Comments(0)
例年最初の忘年会


 東部ブロックの11月例会は毎年恒例、銀座アスター金町店での美食忘年会、一年を振り返り、2013年の日程と報告者が決まりました。

 一言スピーチでは、メンバーの趣味、病気、介護、健康の話で盛り上がりました。多彩な東部ブロックのメンバーらしく、囲碁、将棋、リバーカヤック、ゴルフ、麻雀、ハンドベル、マジック、講談、シャンソン、テニス…とオフの過ごし方も充実しています。東部ブロックも回を重ねるごとに介護や、自身の病気・闘病の経験が迫力を増して、健康の大切さを実感した一年だったようです。 


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 齊藤会員にマジックを披露して頂き、最後は全員の集合写真撮影で、時間いっぱい美味しいお料理とお酒で、楽しい時間を過ごしました。


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 東部ブロックでは、今年新しい会員も迎えて、毎回報告の後の質疑応答や懇談が、時間を超えて白熱し、充実した例会が続きました。
by toco_tax | 2012-11-21 23:46 | 仕事のこと | Comments(0)
東部ブロック10月例会

 東部ブロック10月例会は社会保険労務士の齊藤学先生から「『年金改正』と『旬の助成金』」について報告して頂きました。


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1.年金「改正」について

 年金「改正」法が平成24年8月10日に成立し、世界最長の年金受給資格期間となる25年から10年に短縮すること、国民年金の任意加入被保険者期間のうち、保険料を納めなかった期間(未納期間。60歳以上の期間を除く。)についても合算対象期間として、年金の受給資格期間に合算することが盛り込まれた。

 法律が予定通り施行されれば、国民年金保険料を後納することにより、65歳以上の人で、納付済期間、免除期間及び合算対象期間を合算して10年に達した場合、平成27年10月から年金を受けることができるようになる。


2.中小企業定年引き上げ等奨励金

 次のいずれかの措置を講じている中小企業事業主に対して奨励金が支給される(雇用保険の被保険者数が300人以下の事業主)。また、同時に高年齢者の勤務時間を多様化する制度を導入する場合は、支給額が加算される。

 ① 65歳以上への定年の引上げ
 ② 定年の定めの廃止
 ③ 希望者全員を対象とする70歳以上までの継続雇用制度の導入
 ④ 希望者全員を対象とする65歳以上70歳未満までの継続雇用制度と同時に労使協定等に基づく基  準該当者を70歳以上まで継続雇用する制度の導入。


3.均等待遇・正社員化推進奨励金
 パートタイム労働者や有期契約労働者の雇用管理の改善を図るため、正社員への転換制度や正社員と共通の処遇制度などを設け、実際に制度を適用した事業主に対して支給される。

 ①正社員転換制度の奨励金
 ②共通処遇制度の奨励金
 ③共通教育訓練制度の奨励金
 ④短時間正社員制度の奨励金
 ⑤健康診断制度の奨励金


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 国民年金の額の算出方法(40年間全て納付した場合)

  786,500(H24年度)×納付月数/480ヶ月(40年)

を、パターン毎に例題で確認しながら、後納制度を利用し1ヶ月分の保険料(約1万5千円)を納付すると、年金額は1,638円増え、計算上ではおよそ9年で元が取れることになりますが、果たして「得」か「損」か…?
 そもそも消費税増税による大幅な負担増と「一体」で行われる受給資格期間の短縮です。


 「旬の助成金」については、改正前と後の「就業規則」を資料として提供して頂いたので、使えそうな助成金については要件や申請期間をチェックしてみたいと思いました。

 社会保険労務士を擁する東部ブロックでは、毎年「旬」な情報を勉強することができ、この時とばかりにたくさんの質問が時間いっぱい飛び交い、8名の参加者で、有意義な例会となりました。
by toco_tax | 2012-10-17 23:36 | 仕事のこと | Comments(0)
東部ブロック9月例会

 東京税経新人会東部ブロック9月の例会が10名の参加で開催され、関本秀治会員から「『改正』国税通則法に基づく質問検査権への対応」について報告されました。


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 9月14日に結果が公示されたパブリックコメント「国税通則法第7章の2(国税の調査)関係通達」(法令解釈通達)の制定(案)に対し提出された意見の概要及び国税庁の考え方を確認しながら、8月23日付で発表された日弁連の意見書も参考に、9月12日付で発遣された「調査手続の実施に当たっての基本的な考え方等について(事務運営指針)」を、条文と照し合せて詳細に解読しました。

 改正通則法の適用は、来年1月1日以降開始の税務調査からですが、10月1日以降、国税庁は税務調査手続等の試行の先行実施を行うこととしています。

 これまでの、改悪に反対する運動を展開してきた立場での法案の危険性の指摘から、立法された後、これを納税者の立場に立って権利を侵害されないようどのように解釈するか、少しでも使えそうな規定は最大限に活用するという立場での対応方法を参加者全員で検討しました。

 東京税財政研究センターで、情報公開法に基づいて入手した資料、「税務調査手続等の試行の先行実施に関する事務実施要領」「税務調査手続きの試行項目」「実地の調査の基本的な事務フロー」「実地の調査における決裁の流れ」「税務調査手続等の試行に当たってのポイント」「再調査の対象となる前回調査の一覧表」「争点整理表の作成及び調査担当部署と審理担当部署間の協議・上申基準」、さらに「調査手続きチェックシート」等の様式集を、参考資料として提供して頂きました。

 調査手続きの法制化によって、事前通知が原則とされ、さらに調査終了手続きが明確化された一方で、無予告調査も可能とされました。9月12日付の事務運営方針によれば、この場合であっても「納税義務者の理解と協力を得て調査を開始することに留意する」と記載されています。法74条の10(事前通知を要しない場合)の規定を実際には機能させないために、納税者に、たとえば「調査は税理士の立会いのもとで受けたい」などの理由で、当日の調査を断ることも有効な対応であることも確認されました。これは調査拒否には当たりませんから、訪問による事前通知程度のものに終り、法74条の10は事実上機能しないことになります。

 納税者に対する日頃の権利意識の啓蒙と、新人会会員税理士ならではの毅然とした対応が求められます。
by toco_tax | 2012-09-19 23:45 | 仕事のこと | Comments(0)
帰京
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by toco_tax | 2012-09-08 13:20 | 仕事のこと | Comments(0)
名古屋全国研究集会
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記念講演と全体会001.gif
by toco_tax | 2012-09-08 08:45 | 仕事のこと | Comments(0)
父と…
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by toco_tax | 2012-09-07 22:15 | 仕事のこと | Comments(0)
初、名古屋上陸


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by toco_tax | 2012-09-07 21:54 | 仕事のこと | Comments(0)