カテゴリ:診察( 14 )
PET-CT検査受診
 術後一年経過ということで、PET-CT検査を受診してきました。

 大学病院で受診するより、結果が早く判るということでK病院では、メディチェック画像診断センター(MIC)と連携して、検査をしているそうです。
 K病院からお預かりした情報提供書を持参し、予約時間の少し前に受付にて、問診票に記入の後、MICへ移動して、検査着に着替えます。

 身長、体重、血圧測定、血糖値を測定した後、ブトウ糖製剤(18F-FDG)を注入後、安静室のリクライニングチェアにて、500mlのお水を摂取しながら1時間の安静(雑誌、テレビ等を見ることは出来ず、ボーっと過ごしてください、との指示がありました。)の後、トイレで膀胱の中を空にして、いよいよPET-CTの検査室にて全身を撮影する検査です。横になって万歳の姿勢で、約30分じっとしています。撮影後、再び安静室にて30分安静にして、左胸を中心に追加撮影をしました。

c0196754_013189.jpg


 全て終わるのに約3時間で、費用は保険適応なので30,480円でした。検査の結果は、次回の主治医の診察日までに、K病院へ報告し、主治医から結果をお聞きするということでした。


PET-CT検査の限界

 FDG‐PETは、がん検出に非常に優れた検査ではありますが完全ではありません。がんの中でもFDGが集積しないもの、若しくは正常部分でもFDGが集積する部位(生理的集積部分)と重なるものなど「PET陰性がん」が存在します。
PET陰性がんの特徴として1.成長の遅いがん 2.表面に薄く広がったがん 3.がん細胞がまばらに小さく広がったがん 4.サイズが小さいがん 5.FDGの集積しないがん などが挙げられます。
具体的に注意しなければならない「PET陰性がん」として1.肝細胞がん 2.消化器(食道、胃、大腸)の早期がん 3.腎細胞がんなど尿経路がん 4.前立腺がん 5.特殊な肺がん
しかし、これらは、エコー検査、造影CT検査、MRI検査、内視鏡検査などを併用することにより検出率を高めることができます。



 ということなので、今日の検査の結果によっては、骨シンチや内視鏡検査などで、転移を確認することになるのかと思います。
 日常のストレスもなく、旅行も楽しく120%楽しめるほどに回復しているのですから、再発や転移はないと信じていますが、定期的な検査で安心です。

 久しぶりの検査の緊張感で少し疲れましたが、夕食は娘がレンコンハンバーグ、湯豆腐などを作ってくれている間、まったりと横にならせてもらいました053.gif





                   「読んだよ~♪」のかわりにポチッとしていただけるとうれしいです(*^^)v
by toco_tax | 2009-12-09 23:11 | 診察 | Comments(4)
ゾラテックス投与 7回目/24回

 4週に一度の診察日は明後日12月3日なのですが、旅行の日程を決めた時に、すっかり診察日のことを忘れていて、2日ほどのズレは大丈夫!と勝手に決めて、診察と、予定されていた検査を受けるためにK病院へ行ってきました。

 待合室はいつもより少しすいていたのですが、なかなか呼ばれません。1時間半以上待って、ようやく先生に呼ばれると、
「お薬がなくて、お待たせしました。」
と、急遽、ゾラテックスを取り寄せてくださったようでした。
「明後日から旅行に行くことになって、次回年末にもかかるので、今日お伺いしてしまいました。」
「どちらへ行くんですか?」
「石垣島です。」
「忘年旅行で、今の時期に行けるのはいいですね。」
と、いつもお忙しい先生には申し訳ない気がしてしまいました。この前の衆議院選挙で先生の奥様は小選挙区で当選され、さぞお忙しく日々を過ごされていることかと思います。

 前回の採血の前夜に暴飲暴食をした後だったので、中性脂肪や総コレステロール値が異常な数値だったため、今回は、前夜は早めに食事を済ませ、朝も食べずに採血をして頂きました。手術からもうすぐ一年となるので、今日は骨密度の検査をして、K病院ではできないPET-CR検査を、連携している病院で受診することになり、来週9日に予約を入れて頂きました。
「全身のがんを見つけることができる検査ですが、さらに識別するにはエコー検査、造影CT検査などを併用しなければならないんです。」というお話でした。
 初めて受けた骨密度検査は、レントゲン室で左手の写真を1枚撮るだけで、「へっ?」という間に終わりました。
 次回の診察日には、1年後の検査結果をお聞きすることになります。ちょっとドキドキな次回の診察です。
by toco_tax | 2009-12-01 22:31 | 診察 | Comments(0)
以心伝心?

 病気になってから、今までには感じていなかったことや見えていなかったことを、本当に色々と感じたり考えることが多くなりました。
 しばらく連絡をとっていなかった懐かしいお友達だったり、娘のお友達のママだったり、いつもすぐ近くでお世話になっている方だったり…。私はこんなにたくさんの温かい人に支えられて生きているんだなぁ、と思いを巡らせていると、不思議なことに、その方からメールや電話を頂くことが多々あるのです。本当に不思議です。そしてまた、私の気持ちの支えが太くしっかり根を張っていくようです。ありがたいことだなぁ、って心から思います053.gif


 今日は1ヶ月毎になってきた、墨東病院の放射線科の診察日でした。
 昨夜のうちに、前回の診察日からの経過、数値、日常生活での特別な変化…など、簡単にまとめたメモを作成して持参しました。
 ホルモン療法を開始してちょうど一か月です。明後日には主治医の診察で、ゾラテックスの2回目の皮下注射がありますが、最近の体調で少し気になっていることは、ホットフラッシュ、不眠の他に、摂取している水分量に比べて、なんとなく排出される尿が少ない気がするのです。
 現在、服用しているお薬もメモしてあったので、副作用などを調べてくださいましたが、特にそういった副作用はないということでした。
 スポーツをする30分前に500mlの水分を摂取するのがよいとのお話を、核医学検査の方法を交えて説明してくださり、これから夏の暑い季節を迎えるために、水分補給が大切なことを納得しました。次回の診察はお盆明けの8月18日。
 O先生はゆっくりお盆休みをとれる状況ではない体制だそうで、いつもお忙しそうなのに、患者に対してはとても丁寧で謙虚な姿勢には、いつも敬服させられます。


 この季節、庭に出るにはちょっと勇気が必要です。蚊が怖い季節なのです。
 
 今日は、ミョウガの収穫と、3年目のカサブランカを切り花に…。

c0196754_23293768.jpg
c0196754_23294781.jpg


 インパチェンスと、これも3年目になる白い清楚な桔梗です。
c0196754_2330862.jpg

by toco_tax | 2009-07-14 23:33 | 診察 | Comments(0)
エコー穿刺

手術後183日目


 今日は予定していた診察日ではありませんでしたが、定時に服用している薬が終わってしまったので、薬を頂くために受診をしました。
 昨年の4月からだったと思いますが、診察を受けないと、処方箋が貰えなくなってしまったため、待ち時間が長くても仕方ないですね(^^ゞ

 今日は、予定外の受診だったため、先生も、

「体調は、その後いかがですか?胸の方の張りは大丈夫ですか?」

と、数日前から夕方になると張ってきて、少々辛かったので、念のため、ワンピースではなく、パンツにポロシャツを着ていったので、胸を出して診て頂くと、

「やはり、かなり張ってきましたね。リンパ液が溜まってきているので、抜きましょうね。」

ということになり、エコーをみながら、

「随分、溜まっていますね。針を刺すので少し痛いですよ。」

と、画像を見ながら、2箇所からリンパ液を抜きました。
 患部によって、赤味が強いところと、ジャスミン茶のような透明な色のところがありました。エコーの画像を見ていると、抜いていくと、黒い空間がスーッと閉じていくような感じで、リンパ液が抜けてなくなると、全体が白く流れるような感じになります。
 全部で25CC抜き取り、胸にエクボが出来たように少し凹みましたが、胸の張りはとれてスッキリしました。

 調剤薬局で薬を頂いて事務所へ着いたのは午後1時半をまわっていました。外来は、先生は大忙しで、患者は待ち時間が長く大変です。白血球数が少ない時は、優先的に診察を先に回して頂いたり、事情を承知している看護師さんだと、待たずにカルテを回して下さっていたので、2時間も待っていると、それだけで疲れてしまいます。

 午後から事務所に出ても、リンパ液を抜いた独特の痛みと疲れがあって、なんとなく体調がすぐれず、結局4時頃までで、帰らせてもらい、帰宅して速攻でベットに潜り込んでしまいました。



 手術をしたのが、昨年の12月10日でしたから、指折り数えてみると、ちょうど半年経過したことになりますが、全てが夢の中での出来事のようで、自分の身におきていることだとは、未だ実感が沸いていないような気もしたり…とにかくあっという間の半年でした。
by toco_tax | 2009-06-11 22:10 | 診察 | Comments(2)