カテゴリ:放射線治療( 27 )
放射線治療終了後の2回目の診察

抗がん剤3クール17日目、放射線治療終了後16日目


 今日は、墨東病院で、放射線治療終了後の2回目の診察でした。

 照射した部分の皮膚炎は、照射終了10日過ぎからピークとなって、二週間目頃から、パジャマや下着に擦れて、日焼け後の皮が剥けるような感じになっていました。
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 先日の診察でクロマイ-P軟膏を塗布して頂き、ガーゼで保護をするようにしてから3日後には、赤味も落ち着き、一皮剥けて新しい肌に生まれ変わってきています。脇の下の部分は、照射によるもの、というより、むしろ垢がポロポロと落ちている(^^ゞという感じです。少々グロいですが、クロマイ-P軟膏を塗布した後です。
 
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 今日の診察では、先日ネットで見かけた乳癌牛乳原因説骨粗しょう症を予防するために、どう考えたらよいのかお聞きしてみました。

 
 私の放射線治療では、背骨に放射線は照射していないので、放射線治療による骨粗しょう症は考えにくいこと、牛乳が乳癌の原因となるという説は、欧米人の食事の中心が肉で、肉食と牛乳という偏った食生活の場合に、癌となる可能性はあるかもしれないけれど、日本人の食事の欧米化によって、女性では、乳癌と大腸癌の率が高くなっているといわれているとのこと、これを予防するには食物繊維を多く摂るとか、大豆製品を多く摂るなど、また骨粗しょう症を予防するためにカルシウムの摂取は必要だが、牛乳の過剰摂取は、高脂血症の要因となるため、豆乳がこれに替って良いだろうけれどコストが高くつくので、小魚やにぼしなどで補充する…結局は、栄養バランスの問題で、偏らずに栄養バランスを考えて楽しく食事をすることが一番ではないでしょうか、というお話でした。

 また、大学病院時代に10年間くらいに亘って、骨粗しょう症の研究をしていたそうですが、食事によるカルシウム摂取も大切ですが、それ以上に運動によって、筋力をつけ、ストレスを発散させるなど、適度に体を動かすことが、より骨粗しょう症の予防になるというデータがあるという話もお聞きしました。


 ネットで、イソフラボンと、乳がんを増殖させるエストロゲンとの関係を調べてみたら、農林水産省の下記の公表が、すぐにヒットしました。


大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A


農林水産省
平成18年2月2日公表
平成18年5月12日最終更新

食品安全委員会は、「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」の中で、大豆イソフラボンの主たる生体への影響として、以下のとおり、エストロゲン受容体を介する作用を挙げています。
エストロゲン受容体を介する作用
(1) 「大豆イソフラボンは植物エストロゲンのひとつといわれ、その化学構造が女性ホルモン(エストロゲン)と類似しエストロゲン受容体(エストロゲンレセプター)に結合することから、促進的あるいは競合的に種々の生体作用を発揮することが、試験管内の試験や、動物実験で示されている。」
(2) 「これらの効果がヒトにおいても発揮されることが推論されうる。例えば骨粗しょう症、乳がんや前立腺がん等の予防効果が期待されるが、一方、乳がん発症や再発のリスクを高める可能性も考えられる。しかし未だ実際に多くの研究が行われている段階にあり、ヒトにおける大豆イソフラボンの有効性と安全性についての議論は確立していない。」
 



 放射線科のO先生のお話をお聞きして、心と体のセルフコントロールについてどのように考えるべきか、大変参考になりました。

 
 日常生活では、ストレスを溜めてしまうと免疫力が低下してしまうので、適度に気分転換をはかりながら、疲れたら無理をしないでゆったり休養をとる、気持ちに余裕をもってストレスを溜めない、栄養バランスのよいメニューを工夫する…こんなふうに過ごせせたらいいなぁ、と思います。


 そうそう、それともう1つ。今日は、3月15日に予定されているマンション内ゴルフサークルのコンペに、参加しても良いかどうか、お聞きしてしまいましたemoticon-0116-evilgrin.gif

 適度な運動が大切!との話の流れで、右利きなので、手術した左とは反対側なので、テニスはいいでしょう、とのこと。そして、白血球が減少しているときは当然無理なことですが、水泳-水中歩行だけでもよいとのこと。そして、ゴルフは、やはり強打すると肋骨骨折のリスクは否めないけれど、化学療法が進むにつれて、骨折のリスクはむしろ高くなってしまうので、次回の入院前の3月15日は、体調とお天気次第ではありますが、「力は入れない、無理をしない、疲れたらカートに乗る、お散歩のようなつもり」での参加ならいいのではないでしょうかemoticon-0157-sun.gifという許可を頂いてしまいしまたemoticon-0169-dance.gif

 もちろん、今、無理をしてはいけないことは私自身が一番分かっていますので、無茶はしませんから、ご安心くださいませ。
by toco_tax | 2009-02-20 23:50 | 放射線治療 | Comments(0)
おいしそうなもの~N家からの投稿
抗がん剤3クール15日目、放射線治療終了後13日目

 今日は午前中、墨東病院へ、放射線治療終了後、最初の定期健診に行ってきました。
「今がピークみたいで、少しヒリヒリしています。」
「赤味も大分強いですね。」
「リンデロンの軟膏をお風呂上がりに塗ってます。少し擦れて痛いのでガーデを当ててます。」
「全体をガーゼで覆って軟膏を塗る処置をすると、かなり痛みが緩和しますけれど、やってみますか?」
「はい。ではよろしくお願いします。」
ということで、クロマイ-P軟膏をたっぷり、乳房全体に載せる感じで、非固着性創傷被覆・保護剤「トレックス-C」というガーゼのようなもの被せ、その上にまたクロマイ-P軟膏を塗って、油分等が漏れないような大きなシングルパッドAという外科用パッドで保護。テープで止めて被れるといけないので、下着で抑えるという処置を、先生が鏡で私に見せながら、説明してくれました。
 
 その後の経過を診るため、また金曜日に診察を受けることになりました。照射が終われば放射線治療は終了かと思っていましたが、経過観察も重要なようです。

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 さて、顔も隠れてしまう大きな物体に、大きな口を開けて喰い付こうとしているN家の皆さま!

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何だぁ???と思いましたemoticon-0112-wondering.gif N家では、撮影後、瞬間的に蒸発したそうですemoticon-0123-party.gif
奥様の誕生日に、Nさんのお父様が送ってきてくれた巨大バームだそうです
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ねんりん家



美味しそうっemoticon-0115-inlove.gif 5山3,480kcalだそうですが、食べてみたいですねっemoticon-0152-heart.gif
 
by toco_tax | 2009-02-17 21:19 | 放射線治療 | Comments(4)
放射線治療終了
放射線治療25回目(最終回)終了。抗がん剤3クール2日目。

 入院中の12月25日から始まった放射線治療が、今日で25回目を迎え、無事終了。
 発熱で一日、白血球減少で一日、当初の終了予定日より延びましたが、皆さまに支えられながら、ようやく終わりました。

 今日は水曜日なので、放射線科医のO先生の診察日。
「今日で終わりますね。拝見しましょう。」
「綺麗ですね。化学療法と併用している場合は、副作用が強く出る患者さんもいらっしゃいますが、紅斑も強くは出ていないので大丈夫ですね。」
「大変お世話になりましてありがとうございました。今後の定期健診はどのようになるのでしょうか?」
「主治医のS先生の指示に基づいてされるのでしょうけれど、照射の痕や経過など定期的に健診して頂くのは、ご本人の判断でいいですよ。」
「定期健診して頂いていれば安心なので、よろしくお願いします。」
「照射の後は二週間に一度、段々間隔を空けて、半年後頃には二~三か月に一度というようなペースでいいかと思いますよ。」
ということで、次回は二週間後に診て頂くことになりました。
 
 気さくな雰囲気のO先生には、つい色々と質問もしてみたくなってしまいます。
 昨日お会いした癌友さんは、8週の放射線治療と告げられているとのことだったので、そんな回数を照射する必要があるのかお聞きしてみました。治療の部位にもよるそうですが、8週も照射するような治療のためには1回の治療に40分も時間を要してしまうこともあり、多くの患者さんを抱える墨東病院ではまず、8週はやらないとのこと。癌研や大学病院には、データや実績を残さなければならない使命があるので、患者さんの負担を考えると、O先生ご自身も大学病院に勤務していた時には、こんな治療を強いていいのか悩んだこともあるそうで、市中の病院では患者さんの立場で治療することが、優先されるべきと考えているそうです。
「先生のお人柄なのですね。」
と、思わず頷いてしまいました。
「先生、一つお願いがあるのですが、放射線治療室の写真を携帯で1枚だけ撮らせて頂いてもいいでしょうか?」
「それはどうして?」
「今日で最後なので、記念にというか、こういうところで治療をしたという記録として残したいからです。」
「構わないですよ。」
ということで、治療が始まる前に検査技師さんに
「先生のご了解は頂いているのですが、写真を一枚撮らせて頂いてもいいですか?」
「はい。先生からお聞きしていますのでどうぞ。」

        emoticon-0171-star.gif 最終回にして初めて放射線治療の機械を激写!

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 主治医にも、放射線科医にも恵まれ、安心して治療を受けることができる幸せを感じます。
by toco_tax | 2009-02-04 21:42 | 放射線治療 | Comments(2)
リハビリ体操
放射線治療20回終了。抗がん剤2クール15日目。

 毎週水曜は、放射線治療の前に先生の診察がある。とても気さくな先生なので、先週からの経過報告をした後、

「先日の診察で、主治医の先生は、積極的にリハビリ体操はしなくていい、とおっしゃっていましたが、私は、早くゴルフをやりたくて、どの程度リハビリ体操をしたらいいのか判らなくて…。いつ頃になったらゴルフができるようになるでしょうか?」
と、お聞きしてみた。

「う~む。そうですねぇ。左手を真っ直ぐ伸ばして、右手を左手の肘の下に添えて、左手の力を抜いて上に上がるところまで上げてみてください。それを2~3回やってみて。」

と、実際にやってみる。

「今度は、右手を添えないで同じように左手を伸ばして真っすぐ上に上げてみて。」

「肘が少し曲がってしまいますね。」

「実は、外科で一般的にリハビリ体操として示されている方法だと、肩関節が回ってしまって、本当のリハビリ体操にはなっていないんですよ。今の方法で肩を回さずに、腕を真っ直ぐに耳の横まで持ってこられるようになることが一つの目安となりますね。それと、右利きだと、ゴルフをするのに左腕が伸びる力が働くので、力一杯クラブを振ると、今は特に左胸に放射線を当てているので、肋骨が骨折してしまう危険があるんですよ。骨折を防ぐには、筋力を付ける必要もあって、筋力が落ちている状態ですから、軽いダンベルなどで、徐々に筋力をつけることも大事ですね。そんなことを目安にしてみてください。」

と、丁寧に教えてくださった。なるほど、納得だ。
そして先生曰く、

「昔、同じ病棟で勤務していた、整形外科の先生に、リハビリの方法を教えてもらって、その先生はアメリカへもリハビリの勉強に留学したこともあって、今では東大の教授になっちゃいました。でも、何故か外科学会で発表しているリハビリ体操には、その方法がちっとも載っていないんだよね。縄張りがあるのか、何故かよくわからないけど、僕はこれが一番良いリハビリ体操だと思っているんだけどねぇ。」

と、笑っておっしゃった。

「それから、本などを読むと、放射線治療をしている間は、陽に当たると日焼けをおこして、炎症をおこしやすいそうですが、散歩など控えた方がいいのでしょうか?」
という、疑問についてもお聞きしてみたら、

「照射している部位を露出して日に当たるわけではないので、気にする必要はそれほどないです。特に気にしていたらゴルフはできないですからね。」
と、ホッとするお応えだった。


 全部で50グレイを1回2グレイずつ25回。 放射線治療も、あと5回で終了emoticon-0105-wink.gifもう一息だ。
by toco_tax | 2009-01-28 23:06 | 放射線治療 | Comments(0)
電気敷き毛布

 2クール6日目。放射線治療14回目。

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 今日の墨東病院の駐車場は満車で、入庫を待つ車が10台ほどいただろうか。警備のおじさんも数名出ていた。予約時間に間に合うか少し心配になりながらも車の列に入る。
 予約時間ちょうどに受付を済ませ、治療、会計が終わった。患者の減免措置を受ける係のおじさんに聞くと、「今日はいつもの5割増しで患者さんをとったんだよ。そうしないと、患者さんがたくさん溢れてしまって大変な状態なんでね。」と、おっしゃっていた。他の患者さんがやってきたので、それ以上のことは聞けなかったが、月に何度かそういう日があるそうだ。

 癌の治療法に温熱療法というものがあるらしい。現時点では温熱療法は、通常の治療法では治すことが難しい局所進行がんや、再発がんの治療法をいろいろ検討する場合の選択肢の1つと考えておくべき治療法とのことだが、先日テレビで見た番組で、余命3ヵ月と告げられた元看護師の闘病ドキュメンタリーで、一日3回半身浴をしたり、全身を熱い生姜を絞ったタオルで温める治療を根気よく続け、ホノルルマラソンに挑戦したいという意欲をみせていた。
 化学療法を始めてから、下半身がかなりだるく、身体が冷えると余計に辛くなっているので、今夜からベットシーツの下に電気敷き毛布を入れて寝てみることにした。効果があって楽になればいいなぁ。
by toco_tax | 2009-01-19 23:41 | 放射線治療 | Comments(0)
初めての発熱
放射線治療2回目。抗がん剤1クール4日目。

 朝から足腰の関節が重く痛く、だるくて、墨東病院への通院にタクシーで行こうという気力がなく、事務所のCさんに、私の車で迎えに来てもらい送迎をお願いした。朝の検温では、平熱が低いので私にしては微熱の36.8℃だった。

 昨日、墨東病院の放射線科で受付方法など説明を受けたのに、機械に診察カードを通しただけで、窓口へ提出することを失念し、しばらくボーッと待っていたが、予約時間前だし、そんなものかと15分程して、付き添っていたCさんが、「診察券をどこかへ出すのではないんですか?」と気が付き、「そういえば、そうだったかもしれない。」と、昨日説明されたことを思い出した。検査技師の方々も、「まだ顔と名前が一致していないので、気が付かなくて申し訳ない」とおっしゃって、すぐに呼んでくれた。

 無事に治療を終え、K病院に戻る前に味の民芸で昼食。味覚がおかしいのか、外食も美味しいとは全く思えず、なんとなく熱っぽい気がしてK病院へ戻った。少し疲れてウトウトはしたものの、夕方の検温では38.9℃と高熱が出た。入院後、初めての発熱。看護師さんがすぐに解熱剤の注射をしてくれた。
 
 事務所にメールで状況を伝え、昔、祖母がよく、熱が出た時に作ってくれた「すりおろしりんご」を食べたいことと、起き上がるのも辛いので曲がるストローを持ってきて欲しいことを頼んだら、Cさんが娘と連絡を取って、娘と娘のBFを車で連れて来てくれて、すりおろしりんごを作ってくれ、少し元気が出て和んでいたら、両親も心配して来てくれた。
 
 もともと便秘気味ではあったが、抗がん剤の副作用に便秘、下痢という症状もあると承知していたので、宿直の看護師さんとも相談して、先生に下剤を処方して頂き服用した。
 夕食までは熱で辛く、気持ちも塞いでいたが、みんなが来てくれて、夜にはかなり元気になり、解熱剤も効いて37℃に熱も下がって一安心。
 
 今年は暦の都合で今日が仕事納め。結局、入院してから平日には事務所に出ることなく年末に突入してしまった。
by toco_tax | 2008-12-26 21:05 | 放射線治療 | Comments(0)
放射線科受診
 今日は、墨東病院の放射線科へ治療計画を立てるための受診とのことで、外出許可を頂き、予約時間が10時半だったので、少し余裕をもってタクシーの迎車をお願いして9時頃出発。

 外に出るのは一週間ぶり。橋の上から真っ白に雪化粧した富士山が綺麗だ!年末のゴトウ日で車は混雑気味。それでも40分ほどで、妊婦さんが亡くなった件で一躍有名となった都立墨東病院へ到着。

 放射線科は病棟棟の地下二階にある。予約時間より大分早かったが、すんなり受付をして、主治医から預かってきた情報提供書を渡す。直ぐに放射線科の担当医の部長先生に呼ばれて診察。ペーパーに書かれている放射線受診にあたっての一般的な注意事項などの説明を受ける。

 実に気さくな、優しい先生だ。

 「治療は今日から始められますが、最初だけX線とCTなどの検査をして、照射量などの計算をしてからの治療となるので2時間ほどかかりますが、大丈夫ですか?」
 大丈夫なのかお聞きしたいのは私の方だった。主治医からは、手術の傷が綺麗になってからでないと、傷跡がただれたりしてしまうので、手術後2か月以内に治療をすればよいので、開始するのは1月からになると思いますよ、聞いていたので、素早い!展開過ぎ!と思った。

 診療放射線科は、年末年始も12月27日、30日、1月3日は、放射線治療を行っているという。

 「せっかく今日来て頂いたので、患者さんの負担を考えれば無駄にするのはもったいない、というのが私の考え方なんですよ。今日から始めれば、年末年始もこの日は治療ができるので、それだけ早く終わるしね。傷も綺麗なので全く問題ないですよ。」

と言われて、相談する相手もいなかったので、

 「はい。では、今日からよろしくお願いしますっ。」
と、いよいよ放射線治療をスタートすることとなった。

 まず、治療計画を立てるために、CTシュミレーター室でX線とCTの検査をおこなった。私は検査の台に横になって、手術した側の腕を上にあげているだけで、あとは15分ほどじっと、普通に呼吸をしていればいいだけだった。台が移動して、2つの検査は終了した。 その後、先生と放射線技師が計算をするために15分ほど待合室で待機。どちらの部屋でだったか記憶が定かではないが、治療部位と反対側の身体の横に、十字の紫色のマーク「しるし」を書かれた。
 放射線治療を受ける放射線治療室へ呼ばれて、上半身だけ裸になり、バスタオルをあてて、治療台へ横になる。 Siemens の機械だということだけ、目に入った。天井には赤いランプが2つ。長いパイプのようなものが天井から円を描くように移動する。ここでも、手術した側の腕を上にあげて固定する。照射する部分に少し重いシートのような物体をのせ、治療時間はわずか1分半~2分くらいだろうか。

 この放射線治療の予定回数は25回。土曜、日曜、祝祭日はお休みだ。

 治療が終わって、明日以降の受付方法や治療、予約のことなどの説明を受けて、診療棟へ行き、計算窓口に受け取ったクリアケースを出し、会計を待つ。大きな病院なので時間がかかるかと思ったが、次々と名前が呼ばれて、5分ほどで全部終わった。

 この日、外出許可届を出して、病院へ戻る時間は午後2時ということになっていたが、帰りのタクシーの中で病院へ連絡をして、外出時間の延長と、自宅でのシャワーの許可を得ようと思った。看護師さんが主治医に確認をしてくださり、「お風呂にゆっくり浸かって頂いても大丈夫ですよ。風邪をひかないようにね。」と、入浴の許可も頂いたので、すぐに自宅にいるはずの娘に連絡をして、お風呂の準備をしておいてもらった。
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 手術後、前回の外出時にシャワーだけだったけど、「今日はお風呂に入れる~♪」と、嬉しかったのに、残念なことに、身体に付けられた「しるし」が初めてだったので、どの程度の入浴で消えてしまうのか分からず、また、特に「年末年始は先生がお休みになってしまうので、しるしが消えてしまうと、来て頂いても治療ができなくなってしまうこともあるので気を付けてください。」と放射線技師に言われていたので、「しるし」が、あまりお風呂で浸からないように、四つん這いになっての入浴で、とてもゆったりとは言えない入浴になってしまった。
 それでも、久しぶりに我が家でバスタイムemoticon-0100-smile.gifは、やっぱり気持ちいい~~emoticon-0152-heart.gif
 お風呂に入っている間、久しぶりに会ったバロンちゃんは、ずうっとお風呂の前で待っていてくれたemoticon-0115-inlove.gif

 お風呂の後は娘とランチをパステルで食べて、外出は終了。





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by toco_tax | 2008-12-25 22:48 | 放射線治療 | Comments(0)