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お薬カレンダーの日

 ホルモン療法が始まって1ヶ月半ほどになります。

 予定していた更年期障害の副作用も、お薬に体が慣れてきたためか、ホットフラッシュも当初のカーッ031.gif というものから、ゆるやかになってきて、これが「副作用だ!」ということもなく、順調に日々過ぎています。
 排尿障害らしきものも、今は朝に服用している利尿剤が効いて、気持ち良く、水分をとった分だけ排出される感じで、外出するときはヤバいので、服用できませんが、脚のむくみもほとんど気にならない感じです。

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 一週間に一度、お薬カレンダーに、朝、昼、夕、ねる前の4回に分けて入れていきます。次の診察日の朝、ちょうど無くなるように処方されているので、前回の診察日の朝、綺麗に飲み終わりました。
 先日の朝、バタバタしていて、ホルモン療法のお薬を含む朝の3錠を飲み忘れて、お昼休みに、お薬を飲むために一度自宅へ戻ってきてからは、常に1日分は携帯するようにしています。

 女性ホルモンに依存性のあるがん細胞には、手術後の再発を遅くするためにホルモン療法を5年間継続して治療していくのですが、通院も原則月1回ですし、副作用もマイルドなので、ほぼ日常な生活が戻ってきた感じです。

 今の一番の後遺症はリンパ浮腫だけです。これは、ひたすら毎日継続してマッサージ!
 朝はオイルもたくさん塗りこんで、どんどん吸収させています。夜はまったりと、39度のお風呂に死海の塩を入れて、4~50分のバスタイム043.gif 夏で暑いからとシャワーで済ませるのではなく、冷房で冷えた体の芯まで温めてあげて、クールダウンすると、睡眠にも良いという話を、今日、聞いていたラジオで言ってました。 最近のバスタイムの効果か、睡眠障害もこのところ治まって、夜中に寝汗をかくようなホットフラッシュも起こらず、朝までぐっすり眠れるようになりました。

 そして、一段落している現状から、もう一歩踏み出して、運動不足の解消を…と考えています。
 暑い夏…だからこそ、いい汗をいっぱいかいて、皮下脂肪をため込まないようにしないといけないですね。
 まずは継続して続けていくことを目標に、ウォーキングからでしょうか070.gif




 
 
by toco_tax | 2009-07-31 23:51 | ホルモン療法 | Comments(0)
ホットフラッシュ

 ご心配おかけした風邪は、お薬がよく効いて、すっかり元気になりました。まだ少しだけ声がしわがれていますが…。まさか、更年期障害でいきなりおばあちゃんになって、声がしわがれた訳ではないですよねっ(*_*; 明日には、全快の予定ですっ♪


 ホルモン療法を開始して24日目です。

 「ホットフラッシュ」という副作用が、どんなものなのか、初めはよく分からずにいましたが、最近、「きた~~っ!」という感じで、ちょっとしたキッカケで、額から後頭部にかけ、カーッと熱くなり、汗をかき、その後少しするとサーッと引いていくのです031.gif
 日中、仕事をしながら、職員の電話のやり取りを耳にしてドキッとしたり、探し物をしたり、何かの拍子に、心臓がドキッとするような瞬間に起こりやすいのかもしれません。その頻度は、半日の間に2~3回、夜間に1~2回って感じでしょうか。
 
 季節がこの亜熱帯のような陽気ですから、単に蒸し暑くてそんな症状なのかとも思ったりしましたが、どうやらそうでもなさそうです。ウィッグをつけている時には、その暑さといったら半端じゃありません033.gif ウィッグを脱いでもよい状況なら、さっと脱いで、タオルで汗を拭けばスッキリするのですが、寝苦しいときにやってくると、汗が後頭部から首、背中にかけてもどっと流れる感じです。風邪をひいてしまったのも、汗が冷えたりしたことも影響したのかもしれません。
 
 こういった症状に、慣れる時期がくるのでしょうか。「ホットフラッシュ」という位ですから、夏場は辛いですが、冬にはカイロ代わりに、身体を温めてくれたり(^^ゞするのでしょうか。

 抗がん剤治療のときより、ずっと緩やかな症状だとはいえ、これが5年間も続くかと思うと、どうやって上手に付き合っていくのか、何か良い知恵があったらお聞きしたいところです。
by toco_tax | 2009-07-10 22:41 | ホルモン療法 | Comments(4)
あんずのコンポート

 一晩寝かせて、朝、冷蔵庫のあんずは、まだグラニュー糖が白いままのところがあったので、帰宅してから仕上げることにしました。
 シロップ状になった溶けたお砂糖をお鍋に入れて、白くぐつぐつ煮つめて、そこへあんずを投入。吹き上げて、皮がむけそうになったところで火を消して冷ましました。

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 ビン詰めにして、あんずのコンポートの完成です。

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 ん~っ(*^_^*) 何とも言えないあんずの酸味とシロップの甘み!美味です。あんず好きな私にはたまらなく美味しいです。
 昨年は、杏酒や梅酒をたくさん作ったけれど、今年は、この季節のお楽しみは、これだけで精一杯でした。

 そうでした。先日お見舞いに頂いた、宮崎の完熟マンゴー、たまらなく美味でした。

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こんな高級マンゴーは、こんな時にしか味わえない、有り難い季節の贈り物です。ごちそうさまでした(*^^)v


 ホルモン療法がスタートして2週間が経過しました。
 ホルモン療法のお薬はタスオミン錠10mgを朝と夜に1錠ずつ服用します。他に、抗がん剤の副作用を軽減するためにビタミン剤と、心と体の調子を良くして不安や緊張を取り除くデパスが1日3回処方されていますが、外に出ているので、ピルケースに入れてバックには入れているものの、つい飲み忘れてしまいます。ホルモン療法のお薬が一日3回でなくてよかったです。


 ホルモン療法の副作用らしい症状は、今のところ殆どありません。強いて挙げるとすれば、周期的にカーッと頭部を中心にしたホットフラッシュ!でも、これはウィッグを取ると、ものの見事に改善します(^^ゞ 副作用というよりは、ウィッグを外したい症候群って感じでしょうか045.gif

 副作用だけの辛さから比較すれば、

 化学療法>放射線治療>ホルモン療法  

って感じでしょうか。放射線治療中は、通院が大変でしたが、ここまでの経過で、やはり抗がん剤治療が一番厳しかったように思います。
 
 そして、意外と伏兵だったのがリンパ浮腫。上手に付き合っていかなければならないようです。
by toco_tax | 2009-07-01 22:37 | 日々のこと | Comments(2)
鬱でなくハイに…


 事務所では4月決算法人の打ち合わせが続いていますが、私が担当しているY社の打ち合わせの時、
「うちの家内も、先生と同じで、今ホルモン療法やっているんですよ。」
と、初めてお聞きしてビックリしました。

 昨年の7月に全摘で、既に腫瘍は5㎝に成長。しかも2つで温存は無理だとの診断で、全摘となったそうです。もちろんリンパ節も郭清し、化学療法を終え、現在ホルモン療法中だそうですが、
「元気に飛び歩いてますよ。水元公園を一周すると7㌔あるんですが毎日歩いて、卓球も再開したところです。」
「鬱になったりしないですか?」
「鬱というよりハイになった感じで、なるようにしかならないから、と開き直って暗くなることもなかったですね。明るくしているので回復も早いのか、髪もほとんど生え揃って来て、もう何も被っていないですね。」
「私より5か月前で、そんなにお元気にしていらっしゃるとは、凄いですね。私も頑張らなくちゃです。」

 
 またまた元気を頂ける話をお聞きしました。私より年齢的には少し上になるのかと思いますが、素晴らしい気力だなぁと、本当に勇気付けられました066.gif
by toco_tax | 2009-06-24 22:11 | ホルモン療法 | Comments(0)
ホルモン療法スタート

ゾラテックス投与 1回目/24回 、 タスオミン 服用開始



 いよいよ今日からホルモン療法が始まりました。専門用語がたくさん登場しますが、自分自身が納得して治療に臨めるように、いつもは斜めに読んでいる「よくわかる乳がん治療」のホルモン療法のページを真剣に読んでみました。


 病院の外来は、今日も混雑。
 採血の後、診察となり、今日の白血球数は、2100と少なめでしたが、血小板その他の数値は上昇してきているので、予定通りゾラテックスという固形のカプセルのような薬剤を、お臍の少し下の、皮下脂肪がたっぷりつまめる辺りに、太めの注射針で投与しました。

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「麻酔とか、痛み止めの注射はしないのですか?」
と、昨日の予習通りにお聞きしてみましたが、主治医のS先生は笑って、

「少し太い針だけど、お腹をつまんで皮下注射するので、麻酔はしません。見てみる?」

と、薬と針の先を見せてくれました。「まっ、我慢するかぁ~」ということで、ブスリっ!
 針生検のことを思えば、チクリとする程度の痛さで一安心です006.gif

 
 ホルモン療法は、脳に指令を与えて卵巣でエストロゲンを作らないようにするLH-RHアゴニスト製剤(ゾラテックス)と、女性ホルモンのエストロゲンが乳がん細胞のエストロゲン受容体と結合して細胞分裂・増殖を阻止するための抗エストロゲン剤(一般名:タモキシフェン、商品名:タスオミン)の2種類があるそうです。

 タスオミンは、朝と夕の2回、5年間経口投与するそうですが、不正出血などの症状が出てしまった場合には、この抗エストロゲン剤の使用は中止して、LH-RHアゴニスト製剤だけを使うことになるそうです。

 やはりホルモン療法にも副作用があって、更年期障害のような症状がでるといわれています。

「ホットフラッシュ、精神・神経症状など、うつになることもあって、少々やっかいな治療ではありますが、相当強烈な化学療法を頑張って乗り切ったあなたが、うつになることはないでしょう。」

と、笑っておっしゃってくださったので、長い道のりですが、皆さまに励まされ、助けられながら、無理をしないで、副作用とも仲良く付き合っていきたいと、覚悟も新たにしています。

 どうぞ、皆さまこれからも温かく見守っていただいて、私にパワーを与えてくださいませ。
by toco_tax | 2009-06-16 23:35 | ホルモン療法 | Comments(2)
いいモノ発見!

 いよいよ明日からホルモン療法が始まります。
 お腹に太めの針で皮下注射を打つということはお聞きしていますが、その太めの針が、どれぐらいの痛さなのか、心の準備をしておこうと、ネットで調べてみました。

 針生検のときは、局所麻酔なしで、今まで生まれてから経験したことのない、一番の痛さで、2か所パチンとえぐられた感触だったので、がん患者サービスステーションTODAY!というHP、で痛み対策を見つけました。

 注射の痛みを軽減する方法として、痛み止めの注射を打つペインレスシートを張る、と記載されているので、明日の注射の前には、先生に痛み止めの注射をして頂くようにお願いしようと思います。

 このHPもじっくり見たことはありませんでしたが、
ホルモン療法の生活上の留意点として、
ホルモン療法は、長期間にわたるので、生活上の留意点には気をつけ、それ以外は、必要以上に力を要れずに普段どおりの生活を送りましょう。

と記載されています。
 そして、治療費が高いっ!さらに治療中の生活工夫など、細かなケアやリラクゼーションのためのアロマセラピーまで掲載されています。

 化学療法が終わって、一山越した~!と思ってはいましたが、この先もまだ長期間、試練は続くのでしょうか。



 たまたま、今日の仕事の帰りに自宅に戻る前に、隣のSCに入っている「アカチャンホンポ」へ、プレゼント用品を探しにフラっと初めて入ってみたところ、マタニティーコーナーで、フロントで開けられる、ワイヤーなしの柔らかいブラを発見して、「これ、いいかも!」と、購入してみました。

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 トリンプとかワコールで探すと5,000円は絶対にするワイヤーなしのフロントホックのブラが、1,380円、1,580円という値段で、開けてみたらちゃんとパットもついていました。
 手術直後は「片胸帯」という病院などでしかほとんど取り扱っていない、これも3,000~4,000円位して、「えっ?」と思うようなモノで、放射線治療が終わってからも、しばらく使っていましたが、普通の生活に戻ったときに、なかなか使えるブラがなくて、考えてしまうのです。
 仕事に行く時や、薄手のセーターを着る時に、表に透けてしまうことを考えると、いつまでも胸帯を使うのも微妙だし、傷の痛みや張りがあるときには、手術前のブラは使えません。しかも頻繁に通院が続く間は、フロントで開けられるものでないと、面倒なことになるし、洋服も、ボタンをたくさん外さなければならないようなブラウスは着られないし、そう思って脱ぎやすいかぶるタイプのシャツを脱いだ時は、一緒にウィッグまで脱げてしまったり…、乳がん患者は、下着を含めて、着るものにも結構、気を遣わなければならず、ちょっと厄介です。

 そういえば、放射線治療に通院していた時は、冬だったので、結構大変でした。しかも、支度をしている間に、放射線技師の方が2名、カーテン越しに待機しているので、脱ぐときも着る時も大急ぎっ!なので、いつもニット帽でやり過ごしました。


 さぁ、明日の注射の痛さは、どんな感じなのか、ちょっぴりドキドキしながら、気合いを入れて行って参ります。
by toco_tax | 2009-06-15 23:50 | ホルモン療法 | Comments(0)